イギリス出身のプロダクトデザイナー、ジャスパー・モリソンが、リスボンの国立民族学博物館に収蔵されている、ポルトガルの農村部の生活用品や道具を撮影したもの。
本書では、工業化以前の社会でクラフトマンシップを持った個人が、何世代にもわたって試行錯誤を重ねたことがどのような効果をもたらしたのかを探っている。
ありふれたものへの賞賛と、彼のデザインに対しての哲学に触れることができる一冊となっている。
Lars Muller Publishers / 208ページ/ ハードカバー / 300 x 220 mm /9783037785140 / 2017