本書に収録されている写真は、ラトビアの小さな町ストレンチ(Strenci)で、1909年から1950年まで続けられていた写真スタジオで製作された、約13,000枚のガラス板ネガの一部であり、現在ではラトビアの首都リガのラトビア写真博物館に収蔵されている。このアーカイブからラトビアのアーティストコレクティブオルビタ(Orbita)*によって選ばれた、1930年から1950年の間の約100枚の写真が収録されている。
これらの写真は、家族や労働者の集合写真、ピクニックやパレード、病院、農地、新しく設置された電柱など、戦前、戦中、戦後の生活リズムの変化を見ることができる。
*オルビタ(Orbita)は、1999年にラトビアの首都リガ(Riga)で設立された、アーティストコレクティブである。
Orbita / 204ページ / ソフトカバー / 330 x 240 mm / 9789934591006 / 2019年