ベルギー出身のアーティスト、ハロルド・アンカートは、水平線、雲、花、炎、氷山など、自然に瞑想を誘うような題材で作品を制作することが多い。
本書は、彼の最新作で、車で通り過ぎる際に見たぼやけた木々、漆黒の海、火星の山脈など、動いたり、また遠くから見たりした風景を描いた作品を収録している。
また、ボブ・ニカスによる作者へのインタビューも掲載しており、絵画、文章、自然などに関するアンカートの率直な考察を紹介している。
David Zwirner / 100ページ / ハードカバー / 248 x 292 mm / 9781644230510 / 2021年