本書は、ドイツの写真家 ヨッヘン・レンペルト(Jochen Lempert)による、2013年刊行の『Phenotype』に続く2冊目の大規模なアーティスト・ブックである。35年以上にわたり、生物学者としての視点から植物や動物、人間の知覚と写真表現の関係を探究してきたレンペルト。最小限の手法で制作された詩情あふれる写真を通して、自然と人間の存在の根源を静かに見つめている。
Walther König / 272ページ / ソフトカバー / 275 × 200 mm / 9783753303956 / 2024年