1990年代半ばより、写真家のBert Teunissen(ベルト・テウニッセン)は路上で風景を撮影している。それはいつも同じ手法で、運転中にハンドル越しにシャッターを切るのだ。本書は、フロリダのエバーグレーズの濃密なアメリカらしいランドスケープにフォーカスを当てる。ベルト・テウニッセンは、1960〜70年代の伝説的ハーフフレームカメラであるオリンパス・ペンを使っている。すべての写真は期限切れの古くなった印画紙を用いて色やコントラストの異なるフレアを作り上げているため、いずれのプリントも独特で再現不可能となっている。彼にとってこの不可逆的なプロセスは、旅の移動中に起こる流動的な心理状態を捉える探求の一部なのだ。
Fw:Books / 96 ページ / ソフトカバー / 235×170 mm / 9789490119522 / 2017年
Other Items
-
- Erik Östensson
- 8,778 JPY
-
- Simon Wald-Lasowski / The Art of the Hairy Monkey
- 8,360 JPY
-
- Joel Meyerowitz / Morandi's Objects: The Complete Archive of Casa Morandi
- 13,200 JPY
-
- Barbara Rossi / The Grey Catalogue
- 5,500 JPY
-
- 【cut print edition】群れた島々と キノコたち / Islands, Islets, and Their Mushrooms
- 5,500 JPY
-
- Timotheus Tomicek / hit or miss
- 8,778 JPY