Johan van der Keuken / Quatorze Juillet
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Johan van der Keuken / Quatorze Juillet

¥11,232 税込

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オランダ出身のドキュメンタリー映像作家・作家・ 写真家、Johan van der Keuken(ヨハン・ファン・デル・クーケン)のアーカイブは、1958年7月14日に撮影された有名なダンサーの写真のほかに、彼のパリの時代からずっと出版されてこなかった沢山の素晴らしいネガがあることが明らかになった。これらのネガは例の有名な写真と同じ機会に撮影されたもので、アンサンブルとして魅力的なダンスシーンの描写が収められている。年代順に写真を見ていくと、彼の視界に入っている人々を見ることができる。花柄のスカートを着た若い女性、頭にスカーフを巻いた人、年配のカップル、北アフリカ出身の男性と、両親とともにいる子どもたち。人々はダンスフロアに集まり、音楽は鳴り響いている。 人々は会話をし、周辺にいるエキストラは主役になり、はしごをもった男性がフレームを横切って歩、車が角を曲がる。誰かが踊り始め、一方で他の誰かはそれを見物する。一緒に踊っているガールフレンド、年上のカップル、子どもたちを見ている。チャンスという通行人は新しいダンスのパートナーになる。 のちにクーケンはこれらのネガのなかから、特に美しいものを選んだ。それらの写真は彼にとって、このイベントをひとつに集約したようなものである。本書では違うアプローチ方法を選択した。すなわち、特別なショットを取り囲むもの、それよりも前にあったもの、その後にやってきたものを組み込んで、このセッションを終わらせることにしたのだ。それはまるで写真家が人々と共に踊っているかのようだ。 Van Zoetendaal Publishers / 62ページ / ソフトカバー / 270 x 195mm / 9789072532091 / 2010年 ※Out of Print