クリスティン・ビルクレは、ベルリンを拠点に活動していたファッションデザイナーである。
彼女は伝統的な技法で加工したフェルトに違う素材を組み合わせ、既存のイメージを崩す、軽くて丈夫なプロダクトラインを確立してきた。また、コンテンポラリーダンサーのサッシャ・ワルツの公演を支えるなど、衣装デザイナーとしての顔も持ち合わせている。
本書は彼女の作品、スタジオ、衣裳デザインなどを紹介しし、惜しくも2016年に亡くなってしまったクリスティン・ビルクレに敬意を表した一冊となっている。
Revolver Publishing / 192ページ / ハードカバー / 250 × 180mm / 9783957634061 / 2018