Birthe Piontek / Abendlied
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Birthe Piontek / Abendlied

¥5,500 税込

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ドイツ出身のBirthe Piontek(ビルデ・ピオンテック)は、記憶とアイデンティティの関係を探求し、特に女性のアイデンティティとそれが社会でどのように表現されるのかについて関心をもつアーティスト。写真以外にも、インスタレーション、コラージュなど、様々なメディアを使って作品を制作し、私たちの複雑なアイデンティティがどの程度可視化できるのかを調査している。 本書では、家族の中の個々の関係が、成長、老化、そして最終的に手放すというプロセスによってどのように形作られていくかを考察している。遺伝子以外の、物語や秘密、身の回りにあるものなど、家族を形成する要素にも目を向けている。昔からそこにあったもの、受け継がれてきたもの、家を家たらしめる目に見える素材、それらがそれぞれの家庭に固有の感情や「言葉にできないもの」の代名詞になる。 このプロジェクトはパーソナルな調査ではあるが、アイデンティティ、遺産、帰属といったより広い心理的な要素について考察している。家というものによって私たちはどのように形成されているのか?この基礎となるものを失うと、私たちにはなにが起こるのか?物理的な形で存在しなくなったとしても、家はどのように私たちの中で生き続けているのだろうか? これらの疑問は人間の本質的な副産物であり、これらの答えは異なるかもしれないが、私たちが生まれた場所が私たちに基本的な痕跡を残すという事実によって、私たちは紛れもなく統一されている。 2019年にTIME誌ベストフォトブックに選出。 Gnomic Book / 112ページ / ハードカバー / 250 x 180 mm / 9780998518077 / 2019年