ザ・サービング・ライブラリー(The Serving Library)は2011年にスチュアート・ベイリー、アンジー・キーファー、デイヴィッド・ラインフルトによってニューヨークで設立され、2016年から2018年までリバプールで活動し、現在はロンドンを拠点活動している、出版プラットフォーム、セミナールーム、額装されたオブジェのコレクション、イベントスペースなど、様々な役割を果たす非営利団体。また、彼らの事業は『The Serving Library Annual』という毎年秋にオンラインと印刷版で同時に発行されているジャーナルに根ざしている。
本書『The Serving Library Annual 2020/21』はベルギー・ゲントで半永久的に展示されているコレクションのカタログとして機能し、おおよそ100個の額装されたオブジェのキャプションと画像が記録されている。
レコードスリーブ、水彩画、木版画、ポーラロイド、ドローイング、スクリーンプリント、エアブラシ絵画、緑の絵の具の缶、ドイツの車のナンバープレート、およびウィジャボードにいたるまで、このコレクションに唯一の共通点は、過去20年の間に『The Serving Library Annual』、またはその直前の前身である、『Bulletins of The Serving Library』や『Dot Dot Dot』のいずれかの号のイラストとして登場したことである。
Roma Publications / 208ページ / ソフトカバー / 300 x 210 mm / 9789492811820 / 2020年
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