デンマーク生まれの写真家、ジェイコブ・リースの作品集。
彼は1870年代にアメリカへ移民として移り住み、その後さまざまな仕事を経てなんと生活を繋いでいくうちに、自身のジャーナリストとしての方向性を決めていったという。
彼が撮影したアメリカ都市部の貧困層の人々の様子は20世紀中頃に発見され、草創期のフォトジャーナリズムとして評価されている。
本書はリースの作品をまとめた決定版。資料館や博物館に所蔵されている作品だけではなく、未発表の作品も収録されている。
Yale University Press / 336ページ / ハードカバー / 233 x 312 mm / 9780300209167 / 2015年