アメリカ出身のアーティスト、クリス・バーデンは、過激なパフォーマンスを行なっていることで知られている。
自らの腕を至近距離から銃で撃たれるものや、フォルクスワーゲンの車体に自らを磔にする作品などである。
彼のパフォーマンスはメディアの可能性を再定義し、その後彼が制作した彫刻やインスタレーションは、物理的なものの限界を広げ、行動や物が個人に与える心理的な影響を探求した。
本書は約20年ぶりのモノグラフで、彼の作品全体が包括的にまとめられている。テーマ別に構成されており、さまざまなメディアを使って制作された作品間の関係が明らかになっている。
Thames & Hudson/ 416ページ / ハードカバー / 294 x 245 mm /9780500976685 / 2007年
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