1890年代、ベルリンの植物学者、写真家、教師カール・ブロスフェルトは、自然の形に見られるパターンやデザインを教える目的で、植物や種子などの素材を撮影し始めた。
本書は、ブロスフェルトの作品がどのように受け入れられてきたかを検証した初のモノグラフである。未発表の資料をもとに、彼の写真がどのように教材、パターンブック、アートブックなどに複製されたのかを6つのセクションに分けて分析する。
Lars Müller Publishers / 512ページ / ハードカバー / 175 x 245 mm / 9783037786369 / 2021年