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Notes from the Underdog

6,600円

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2011年に起きた金融危機の後、ポルトガル・ポルト市に出現した遊休空間を利用して営まれている農業実践の形態を探る1冊。都市に生まれてしまった荒地「ブラウンフィールド(※註)」を再生し、食料供給源として果物や野菜を栽培して自給自足をしている10のガーデンとその運営者たちに焦点を当てている。給水・灌漑システム、栽培、リサイクル、堆肥化(コンポスト)の方法、貯蔵建物などのインフラを整備し、道具も自作。自分自身で糧を得ることを第一とするこの庭園は、レクリエーションやレジャーの場という側面も持つ。公道の脇などに開墾された菜園は、ポルト市の新たな景色として生まれ変わったことを感じさせる。 ポルトガル人フォトグラファーのアレクサンダー・デルマー(Alexandre Delmar)、建築家のルイス・リベイロ・ダ・シルヴァ(Luís Ribeiro da Silva)、マルガリーダ・キンタ(Margarida Quintã)、ホアキン・モレノ(Joaquim Moreno)、ジョン・ヴリード(John Wriedt)による共作。 ※註 土壌汚染やそのおそれがあるために、価値が低くなり売却や利用ができなくなってしまった土地。 (ディストリビューターのテキストより) SPECTOR BOOKS / 488ページ / ソフトカバー /250 x 140 mm / 9783959054218 / 2021年

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