オラファー・エリアソン は、デンマーク出身の芸術家。
彫刻と、光・水・気温といった自然の要素を使い、鑑賞者の体験を高める大規模なインスタレーションを制作している。人間の知覚がメディア化され、環境破壊が叫ばれる現代において、自然と人工物の共存をテーマにした彼の作品は、私たちに本物の自然体験について再考を迫っている。
本書は、エリアソンの作品の中でも重要な位置を占める「光」の現象を扱った作品群を紹介。1991年から2004年にかけて制作された光と鏡のインスタレーションをインデックスとして掲載し、彼の作品の本質的な側面に迫る一冊となっている。
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Hatje Cantz / 192ページ / ハードカバー / 300 x 245 mm / 9783775714402 / 2004年