アニッシュ・カプーアは、インド、ボンベイ出身の現代彫刻家。ロンドンを拠点に活動を行っている。
本書は、アニッシュ・カプーアの過去40年にわたる建築プロジェクトとアイデアを初めて一冊にまとめたもの。これらのコンセプトはカプーアの芸術活動のあらゆる分野に影響を与え続けており、その多くは芸術と建築の間の区別を混乱させる作品として実現され、建築を根本的に新しい領域へと押し上げるものである。
カプーアのプロジェクトは、芸術と建築の関係だけでなく、私たち自身の中にある空間と外界の空間との関係そのものを再交渉している。カプーアが提示する造形は、主体と客体、内と外という二元性を曖昧にする空間を作り出す。モノクロームの色彩、鏡面、底知れぬ空洞は、私たちの居場所を不安定にさせる。本書に収められた2,000点以上のスケッチ、模型、レンダリング、図面は、これらの形態が現実にどのように存在しうるか、また、それらが私たちの外部と内部の両方に生息するのかを示している。
Steidl / 1186ページ / ソフトカバー 2冊組み スリップケース付き / 240 x 175 mm / 9783958294202 / 2022年
その他のアイテム
-
- Lora Webb Nichols / Heap-O-Livin'
- ¥11,000
-
- Volker Renner / Der grosse preis
- ¥6,160
-
- Charlotte Perriand / The Art of Dwelling
- ¥11,550
-
- Leonardo Finotti / A Collection of Latin American Modern Architecture Volume 2
- ¥11,220
-
- Alex Katz / alex katz. dancing with reality
- ¥8,250
-
- Volker Renner / Reconstructing Jackson Pollock
- ¥8,250