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Dara Birnbaum / Note(s): Work(ing) Process(es) Re: Concerns (That Take On / Deal With)

6,600円

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アメリカ人ビデオ・インスタレーションアーティスト、ダラ・バーンバウム(Dara Birnbaum)の作品集。本書の元となったのは、1977年に1冊だけ手製本によって制作され、作者の初期の映像作品やインスタレーション、テキスト、制作中のドローイング、写真資料やそのほかのエフェメラを集めた一冊である。作者自身によって制作されたこのオリジナル版の1冊は、1977年にニューヨークのオルタナティブ・スペース「フランクリン・ファーネス(Franklin Furnace)」にて開催された展覧会「Notebooks, Workbooks, Scripts, and Scores」で展示された。本書は、ビニールの表紙や章の仕切り、手で折られたページ、カラー画像などすべて再現されて再版され、アメリカ人ライターでバード大学助教授のアレックス・キトニック(Alex Kitnick)が新たに序文を寄せている。 本書は、ビデオアート、そしてそのテレビとの関係について作者がキャリア初期に行った研究について貴重な見解を与えている。この時期、作者の作品は、視聴と表象の間で複雑な回路を構成していた。投影性同一視、退行、抵抗、間主観性といった精神分析的な概念に興味を持った作者は、これらを映像制作の形式やその中で起こる対人関係の政治性などと並行して分析した。これらの研究は、1987年の「Technology/Transformation: Wonder Woman 」や1979年の「Girls: Make Them Cry」といった作者の画期的な作品群の基礎となるものであり、人気のテレビ番組を流用してネットワーク・テレビで使われる言葉遣いやイメージを批評した。 他にも、1975年の「Back Piece」、「Attack Piece」、「Mirroring」、1976年の「Liberty: A Dozen or So Views 」、「Relationship Perspectives: Perspective Relationships」、「America: Land of Contrasts (A Day of Awakening) (A Shot in the Dark)」、「Pivot: Turning Around Suppositions 」、1997年の「Lesson Plans to Keep the Revolution Alive」などの作品が本書で紹介されている。 (ディストリビューターのテキストより) Primary Information / 434ページ / ソフトカバー / 279 x 216 mm / 9781734489774 / 2021年

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