スイス出身のアーティストであるマックス・ビルは、建築家、グラフィックデザイナー、画家、工業デザイナー、書体デザイナーなど、その生涯で多くの職業をこなした。
本書は彼の伝記を巡る作品集の第一巻で、ビルの未亡人である美術史家のアンジェラ・トーマスが、スイスの小さな町で育った幼少期からバウハウスの生活まで、ビルの人生の形成期を語っている。
ドイツ語で書かれていたものが今回初めて英語に翻訳され、ヨーロッパで最も影響力のあるデザイナーの一人、マックス・ビルの生い立ちについて読者に深い説明を提供する一冊。
Hauser & Wirth / 736ページ / ソフトカバー / 235 x 165 mm / 9783906915401 / 2022年