2019年に開催された、エルズワース・ケリーの窓をモチーフにした展覧会に合わせて刊行された作品集。その展覧会では、ケリーが1949年から1950年にかけてフランスで制作した作品「窓」が、初めて一堂に会した。
ケリーがフランスに滞在していた期間は、彼の作品を理解する上でとても重要な期間であるという。ケリー自身も「2枚のキャンバスと木枠を使って「窓」を制作した後、今まで知っていた絵画というものが私のために完成したことに気がついた。」と、語っている。
本書には、80点以上の作品、絵画、ドローイング、スケッチ、写真、そしてイヴ=アラン・ボワとジャン=ピエール・クリキによるエッセイが掲載されている。
CAHIERS D'ART/CENTRE POMPIDOU / 152ページ / ソフトカバー / 285 x 240 mm /9782851173058/ 2020
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