アメリカ出身の画家、ジョージア・オキーフといえば、ニューメキシコの砂漠の風景を思い浮かべる。しかし彼女がアーティストとして成長したのは、ニューヨーク州北部のアディロンダック山地にあるスティーグリッツ家の屋敷、レイク・ジョージで過ごした年月の影響が大きかった。
本書は彼女のレイク・ジョージで過ごした日々に焦点を当てた初めての書籍。アルフレッド・スティーグリッツによる写真と、オキーフの絵画作品を同時に楽しむことができ、エッセイでは、オキーフの初期のキャリアにレイク・ジョージが与えた影響について、彼女の作品における木々やレイク・ジョージの風景の重要性などを紹介している。
Thames & Hudson / 200ページ / ハードカバー / 315 x 231 mm / 9780500093740 / 2013年
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