アメリカ人アーティストのドナルド・ジャッドは、色彩の可能性を、作品やコンセプトの中で探求してきた。特に80年代以降になると彼は色を積極的に取り入れるようになったという。
本書は、カラー写真をふんだんに使用し、彼の作品の中でも色という側面に着目した一冊。ジャッド本人によるエッセイだけではなく、専門家の考察も含まれており、彼の芸術的思考のにアクセスできる内容となっている。
Hatje Cantz / 129ページ / ハードカバー / 233 x 233 mm / 9783893228782 / 2000年