









本書は、アメリカ出身のアーティストであるリチャード・セラが2019年にニューヨークのガゴシアンで同時に開催した3つの展覧会の記念に刊行され、新しいディプティックとトリプティックのドローイングシリーズ、直径と高さが異なる複数の50トンの要素で構成されたセラの鍛鋼彫刻「ラウンド」シリーズの新作4点、2005年に構想され、セラの2019年に初めて実現した長さ99フィート、高さ13フィートの彫刻「リバース・カーブ」を紹介している。また、美術史家ジュリアン・ローズによる、建築とその歴史の文脈におけるセラの作品についての考察が掲載されたエッセイも収録されている。
Gagosian / 140ページ / ハードカバーボックス、ハードカバー / 293 x 250 mm / 9780847869404 / 2020年
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