写真家のロバート・フランクは、写真の歴史の中でも重要な作品集を制作してきたことで知られている。
本書は彼のニューヨークとカナダのマボウに住むフランクの友人や周囲の人々を35mmのフィルムカメラやポラロイドで撮影した写真をメインに、1959年の映画「Pull My Daisy」の撮影現場でのデルフィーヌ・セイリグとラリー・リヴァースの写真など、フランクのキャリア初期を象徴する写真も掲載している。
新旧の写真を織り交ぜながら注意深く編集された本書は、過去の経験がフランクの後の作品を和らげ、彼の人生が本作りによって形成されていることを表している。
Steidl / 48ページ / ソフトカバー / 251 x 205 mm / 9783869304182
/ 2017年
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