本書は、写真の真実性を問うスペイン出身のフォトグラファーであり、写真研究者、写真教育者でもあるジョアン・フォンクベルタによる一冊。
彼は1977年に「カウンタービジョン」を提唱し、写真の記録性への懐疑を促した。本書の作品は社会変動の時代に制作され、1989年に登場したPhotoshopとともに、ポスト・フォトグラフィック時代の幕開けを象徴している。
Nai010 Publishers / 108ページ / ソフトカバー / 280 x 210 mm / 9788409257355 / 2022年