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オランダは世界的に見てもグラフィックデザインが非常に発展しており、なかでもブックデザインに関しては特出した才能をもつデザイナーを多く擁する。この流れの第一線を走り続けるのが、Irma Boom(イルマ・ボーム)。その斬新かつ唯一無二のブックデザインは多くのひとの心を鷲掴みにし、「彼女のデザインした本だから手に入れたい」というコレクターが後を絶たないほどだ。かつてIBO(イルマ・ボーム・オフィス)に在籍したグラフィックデザイナー・若林亜希子氏の構想により実現した本書には、元/現IBOスタッフたちによる客観的な視点からイルマに対する多彩な批評が寄せられている。各々の着眼点にはユニークな個性と同時に、それぞれがイルマと仕事をすることで得た糧やイルマとの関係性のあり方の多様さが伝わってくる。また、編集者・デザイン評論家の古賀稔章氏によるイルマへのインタビューを通じて、往年のスタッフとはまた違う角度から彼女のスタンスをうかがい知ることができる。協働する相手へ敬意を抱くことはもちろん、自分のやりたいことにも妥協を許さず、シンプルかつ大胆なアウトプットを続けている彼女の仕事ぶりを深く知るうえで欠かすことのできない1冊だろう。 de buitekant、case publishing / 178 ページ / ソフトカバー / 235 × 165 mm / 9789490913588 / 2015