1929年の世界恐慌後、アメリカ政府が設けた再植民局は国内の状況を把握するために写真家を全国へと派遣し、各地方で営まれている生活の実情を記録した(1937年以降は農業安定局がその仕事を引き継いでいる)。依頼された写真家にはウォーカー・エヴァンスやドロシア・ラングなど、今日では国際的に高い評価を得ている写真家たちが名を連ねている。この写真群は時代の記録として、また優れたポートレート作品群として評価されている。本書は1976年に刊行された書籍を再編集し、40年を経て再版された改訂版写真集。
Steidl / 396ページ / ハードカバー / 310 x 265mm / 978-3-95829-181-2 / 2018年
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