Carla van de Puttelaar(カーラ・ファン・デ・プッテラール)の過去6年間の作品を包括的にまとめた本書は、力強い連想的な編集によって作品を掘り下げ、特殊な印刷方法や実験的な紙を使用することで、彼女の作品の鍵となる「肌」を見事に表現している。観賞者の目はさまざまなレベルで皮膚に触れることができ、それは皮膚が包み込む構造の形状であることの重要性を認識することを忘れず、彼女が細部にわたって考察する皮膚の感受性および官能性を観賞者に認識させる。女性の身体は長年彼女の主題だったが、近年では花の表面や質感、特にそれが朽ちていく間際を効果的に検証している。この本は、200点を超える作品とその選択の過程、また作品が最終的に完成するまでのプロセスを収録している。
Fw:Books / 270 ページ / ハードカバー / 330×235 mm /
9789490119560 / 2017