Jamie Hawkesworth & Joan Didion / On Keeping a Notebook
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Jamie Hawkesworth & Joan Didion / On Keeping a Notebook

¥9,240 税込

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[本書概要] 写真集シリーズ、ザ・グールド・コレクションの4冊目として刊行された本書は、イギリスの写真家、ジェイミー・ホークスワースの44点の写真と5点のドローイングに、アメリカの小説家でドキュメンタリー作家、ジョーン・ディディオンによるエッセイ「ノートをとることについて」を組み合わせて構成されている。ディディオンの言葉とホークスワースのイメージを通して、本書は日々の断片的な思考や観察を、作家たちが創作の過程でどのように拾い集めているのかに注目する。 2012年から2019年の間に日本、モンゴル、ルーマニア、アメリカ、イギリスなどで撮影されたホークスワースの写真は、彼の個人的な、短かくも楽しき旅の記録である。一方、1966年に執筆されたディディオンのエッセイ「ノートをとることについて」では、日記に書きとめられた自身のコメントやメモの再読を通して、事実とフィクションの間を往還しながら彼女の思考が編まれていく。 [著者紹介] ジェイミー・ホークスワース(Jamie Hawkesworth) 1987年、イギリス、サフォーク州生まれ。ファッション及びドキュメンタリー写真家として、繊細で共感を誘う描写による風景、建築、人物の作品を発表している。《Preston Bus Station》の写真と短篇映像は、これまでに世界各地で展示され、2017 年には同題の写真集(Dashwood Books刊)が刊行された。最新作《A Short Pleasurable Journey, Part 2》は写真というメディアを使った旅と実験の記録である。ホークスワースは、アレクサンダー・マックイーンのキャンペーンや『ブリティッシュ・ヴォーグ』等雑誌メディアで、数々の革新的な仕事をしている。 ジョーン・ディディオン(Joan Didion) 1934年、カリフォルニア州サクラメント生まれ。小説、エッセイ、脚本、自伝的作品を手掛ける著作家でありジャーナリスト。いずれの作品においても、分断化する社会、混沌とした文化、アメリカ人のモラルの崩壊を鋭く考察している。本書収録の「ノートをとることについて」を含む初のエッセイ集『ベツレヘムに向け、身を屈めて』(青山南訳、筑摩書房)を1968 年に出版。2005 年に『悲しみにある者(原題、The Year of Magical Thinking)』(池田年穂訳、慶應義塾大学出版会)で全米図書賞(ノンフィクション部門)を受賞、同書は全米批評家協会賞およびピューリッツァー賞伝記及び自伝部門の最終選考作品でもある。 ※公式ページより The Gould Collection / 92ページ / ソフトカバー / 248 x 180mm / 9780997359657 / 2019年