チューリッヒを拠点に活動するアーティスト、ズーニー・ハルパーン。
本書では、ハルパーンがシカゴの建築物、彫刻、パブリックアートから受けた印象と、ゾウへの憧れを組み合わせた鉛筆画が収録されている。彼女は、アナログとデジタルの技術を組み合わせて、創造されたストーリーや身体の機能を、光り輝く色彩のレイヤーで表現している。
ハルパーンによって何度も何度も繰り返される象の生き物、彫刻、人間の身体は、新たな風景の中に織り込まれ、物語が続いていく。私たちは、そんな彼女の創造した世界に何度でも引き込まれるのである。
Edition Taube / 80ページ / ソフトカバー / 240 x 170 mm / 9783945900529 / 2021年 / Edition of 250
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