









ニューヨークを拠点に活動するアーティスト兼デザイナー マーク・ハンドリーの初の総合的なモノグラフ。
彼が初めてこの街に移り住んだ1993年以降における彼の作品の発展を記録している。
映像作家 マット・ウルフが双子の弟イアンに行ったインタビューや、ハンドリー自身による選りすぐりのテキストが掲載されており、彼の幅広い活動や作品の背景にある影響について、さらなる洞察を与えてくれる。
カナダ、ニューヨークとの共同出版。
The Modern Institute / 352ページ / ソフトカバー / 260 × 241 mm / 1915832020 / 2023