ベルギーを拠点として活動する建築家、ジョナサン・ロバート・マイとヨハネス・ストロメンガー・ベリーがキュレーションを務める『GALLERY MAGAZINE』。本誌は、毎号1人の建築家または1つの建築事務所をゲストに招き、オリジナルコンテンツの制作を通じて1つのビジョンを描き出す。第一号のゲストとなったベルギー人建築家のヤン・デ・ヴィルダーとインゲ・ヴィンク (B)は、エクセルの限界に挑戦するドローイングシリーズを制作した。本書は「JOURNEY CARROUSEL UNIVERSUM - WHAT EVER」という作品の一部であり、「なんでもあり」という考え方の最初の「現象」の一つである。この本でインゲ・ヴィンクとヤン・デ・ヴィルダーは「architects jan de vylder inge vinck / inge vinck jan de vylder architects」に言及せず、自分たちの名前を冠している。「なんでもあり」の中で選択の自由が行使され、個人的な物の見方に存在価値が与えられることになる。しかし多分この二つはどちらもお互い無くしては成り立たないのだろう。
(ディストリビューターテキストより)
Art Paper Editions / 160ページ / ソフトカバー / 297 x 230 mm / 9789493146495 / 2020年
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